プレスリリース
ネイチャー・リサーチより報道関係者に発信されたプレスリリースをお届します。
プレスリリースを入手できるのは、公開出版物に記事を書くジャーナリストに限られています。それ以外の方は、報道解禁日後、こちらのページでご覧いただけます。
プレスリリースの入手を希望される場合は、社名、所属、氏名、電話・ファックス番号、Eメールアドレスをプレス窓口()宛てにEメールで送ってください。プレスリリースはEメールによって配信されます。
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2月24日
シュプリンガー・ネイチャーと東京大学は、「SDGsシンポジウム2021:学際的科学から解決策を考える食料、水、気候、生態系の持続可能な開発目標」を開催します
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2月19日
新たな調査により、研究者が選好する論文のバージョンに関する知見を得る
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2月5日
シュプリンガー・ネイチャー・グループが学問の継続のために経済的な支援を必要とする日本の大学生・大学院生を対象にチャリティー資金を提供
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2月4日
シュプリンガー・ネイチャー・グループ、「The Valuable 500」に署名し、障害者インクルージョンに関する活動を実施
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1月26日
シュプリンガー・ネイチャーのCEOが、COVID-19からの教訓をもとに、研究コミュニティー間の連携を強化してオープンサイエンスを加速させようと呼びかける
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1月6日
シュプリンガー・ネイチャーがSDG Publishers Compactに加盟
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12月10日
特別冊子「Nature Index Artificial Intelligence」の一部として、機械生成した論文要約3本を初めて公開
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12月3日
電池の謎の解明からボルネオ霊長類の調査までー未来を拓く地方協奏プラットフォーム「未来博士3分間コンペティション2020」のオンライン大会の受賞者を発表
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11月24日
シュプリンガー・ネイチャーがNature およびNature関連リサーチ誌においてゴールドオープンアクセス出版のオプションを2021年1月より提供開始
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10月20日
シュプリンガー・ネイチャーとドイツMPDLが、Nature を対象に含む転換契約に初めて合意
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10月13日
シュプリンガー・ネイチャーよりノーベル賞受賞者へのお祝いのメッセージ
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9月14日
シュプリンガー・ネイチャーとResearchGate、長期的なコンテンツ共有に関する提携を前進させる
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9月9日
未来を拓く地方協奏プラットフォーム「未来博士3分間コンペティション2020」の挑戦者を募集
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8月27日
シュプリンガー・ネイチャーの転換契約により、国家レベルでのオープンアクセスへの移行が実現
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6月30日
「Spinoff Prize」の最終選考に12社が選出されました
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6月23日
シュプリンガー・ネイチャー、オープンアクセスのさらなる推進に向けて、新しいOAジャーナルシリーズを立ち上げ
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6月16日
シュプリンガー・ネイチャーとカリフォルニア大学が 節目となる転換契約を締結
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6月15日
In Reviewがより幅広く展開されることで、より多くのシュプリンガー・ネイチャーの著者が早期共有のためのサポートを受けられるようになります。
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6月11日
Frank Vrancken Peeters, CEOからのメッセージ -「Black Lives Matter」のポータルサイトを公開
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6月10日
今週(2020年6月11日発行)のNature のコンテンツの掲載の遅延について
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6月2日
Scientific Americanの国際ネットワークが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)コンテンツの国際的なリソースサイトを公開
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5月20日
シュプリンガー・ネイチャーは、ジャーナルポートフォリオ全体において、インパクトファクターを研究評価の唯一の数量的指標することから脱却するための取り組みを拡大します
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4月29日
高品質な自然科学研究を生み出す機関や国・地域を示すNature Index Annual Tables
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4月24日
変化し続ける学際的研究コミュニティーを反映した、ネイチャー・リサーチ・ジャーナル3誌が創刊
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4月17日
STEM分野で活躍する女性を対象としたネイチャー・リサーチの2020年インスパイアリングおよびイノベーティング・サイエンス賞の募集開始
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4月16日
cOAlition Sが改定した「変革的(転換)ジャーナル」基準は「非常に厳しい」が、シュプリンガー・ネイチャーは、Nature を含む大多数のジャーナルの変革的(転換)ジャーナルへの移行を公約
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4月13日
APCの資金源についてよりよく理解することで、オープンアクセスへの移行を加速させることができる
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4月2日
2019年度の「Responsible Business(責任ある事業)」報告書は、シュプリンガー・ネイチャーが、国連の持続可能な開発目標をどのように支援し、重要な課題に取り組んでいるかを紹介しています。
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3月23日
シュプリンガー・ネイチャーは、2019年の1年間に、10万本を超えるOA出版物を出版するという新たなマイルストーンを達成し、一次研究に関する最大手のOA出版社となる
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3月16日
シュプリンガー・ネイチャー・グループ、2020年内にカーボンニュートラルを達成する見込み
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3月11日
Scientific Americanの新編集長にLaura Helmuthが就任
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3月11日
2020年の「ジョン・マドックス賞」への推薦募集を開始
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2月25日
シュプリンガー・ネイチャーは、高品質なネイチャー・リサーチ・ジャーナル2誌を創刊し、オープンアクセス・ポートフォリオを拡大
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2月17日
グローバルなチャレンジに取り組む若手研究者を対象にした「Nature Research Award for Driving Global Impact」
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2月3日
新型コロナウイルス(2019-nCoV)へのシュプリンガー・ネイチャーの対応について
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1月31日
新型コロナウイルス(2019-nCoV)に関する情報サイトを公開
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1月16日
シュプリンガー・ネイチャーとProjekt DEAL、世界最大規模の変革的オープンアクセスに関して最終契約を締結
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12月12日
ネイチャー・リサーチとメルク社が、大学からスピンオフした若い企業を対象に「Spinoff Prize」を創設
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11月26日
シュプリンガー・ネイチャーは、出版社で初めてSeamlessAccess.orgサービスを導入
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11月25日
政治的混乱があろうと、研究の国際協力はますます盛んに
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11月20日
Natureによる博士課程の学生向けの調査から、メンタルヘルス、ハラスメント、学生ローンの問題が浮き彫りに
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10月24日
アジアの新興大学は、高品質な研究成果発表のランキングで強い存在感を放つ
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10月15日
未来を拓く地方協奏プラットフォーム「未来博士3分間コンペティション2019」をシュプリンガー・ネイチャーが支援
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10月9日
コラボレーションのためのトレーニングは、キャリアに有効であると学術研究者の3分の2が回答
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8月30日
Projekt DEALとシュプリンガー・ネイチャー、世界最大規模の変革的オープンアクセス契約に関する合意締結
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7月11日
シュプリンガー・ネイチャーとResearchGateは、共同で行っている論文共有の試験的運用を拡張
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6月20日
研究機関は規模が全てではないことが、Nature Indexの最新ランキングで明らかに
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6月19日
学術書籍の未来は、オープン(アクセス)に
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5月23日
日本におけるオープンサイエンスの実現に向けて:研究データの共有には広い範囲の連携と優れた実施例が求められる
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4月26日
多様性と社会参画の対話:サイバスロンシリーズで車いすの最新技術を披露
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4月25日
シュプリンガー・ネイチャーにおける研究コンテンツの共有は、さらなる強みへ
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4月25日
シュプリンガー・ネイチャーの新しい著者サービスは、50%以上の利用という予想を上回る反響から早い時期に導入
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3月28日
Nature創刊150周年 東京大学で記念シンポジウムを開催
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3月20日
日本の研究成果発表数の減少は依然続くが、国際連携が拡大
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3月19日
2019年インスパイアリング・サイエンス賞、イノベーティング・サイエンス賞の募集開始
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3月18日
ResearchGateとシュプリンガー・ネイチャーは、論文のシームレスな発見とより良い閲覧体験の提供を目指し、論文共有の試験的運用を開始
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3月14日
ネイチャー・リサーチに人類最大の課題を扱うジャーナル3誌が新たに登場
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7月26日
ネイチャー・リサーチと株式会社ヤクルト本社が研究助成プログラム「The Global Grants for Gut Health」を開始
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5月22日
シュプリンガー・ネイチャー、世界規模のグランドチャレンジへの解決策を探る協力体制作りを支援
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5月11日
Nature の新編集長にMagdalena Skipperが就任
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4月9日
ネイチャー・リサーチとザ エスティ ローダー カンパニーズは、科学分野で働く女性のインスピレーションを讃えるため、世界的な賞を創設
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3月22日
日本の科学が衰退し続ける中、小規模な大学や研究機関が輝きを放つ
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1月30日
シュプリンガー・ネイチャー、研究データサービス提供を開始。学術機関・資金分配機関へ早期導入を呼びかけ
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12月19日
「未来博士3分間 コンペティション2017」にて広島大学の留学生がシュプリンガー・ネイチャー賞を受賞
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12月18日
オープンアクセス出版の学術書は、オンラインでのダウンロード数、言及数、被引用数が従来型書籍を大きく上回る
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12月7日
企業と学術研究機関との連携が盛んになっていることがNature Indexから明らかに
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12月5日
シュプリンガー・ネイチャーが論文共有を後押し
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11月24日
ネイチャー・リサーチ、Nature Machine Intelligence、Nature Metabolism、Nature Reviews Physicsを新たに創刊
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11月22日
シュプリンガー・ネイチャー、新出版プログラム「グランドチャレンジ」開始
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10月23日
オープンアクセスに邁進するシュプリンガー・ネイチャー、継続的なパートナーシップを呼びかけ
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10月5日
シュプリンガー・ネイチャーが、イーブック・コレクションの影響度を示す新たなBookmetrix指標を発表
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9月13日
ネイチャー・リサーチ、編集者が指導する無料のオンライン・ピアレビュー・トレーニングの提供を開始
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9月6日
ネイチャー・リサーチがオープンアクセスのポートフォリオを大幅に拡大し、Communications Biology、Communications Chemistry、Communications Physicsを新たに創刊
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8月9日
Nature Index、発明のヒントとなるアイデアを提供している学術機関を産業界向けに発表
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5月2日
世界を変える論文180編をシュプリンガー・ネイチャーが厳選
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4月27日
ORCID普及に向けた新しい取り組み
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3月22日
日本の科学研究はこの10年間で失速していて、科学界のエリートとしての地位が脅かされていることが、Nature Index 2017日本版から明らかに
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3月15日
ネイチャー・リサーチは、新ジャーナル2誌(Nature Catalysis、Nature Electronics)の創刊を発表
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3月8日
Springer Nature SciGraph:オープンサイエンスと研究の幅広い理解を支援する
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2月22日
Recommended:研究者と一次研究論文をつなぐ新サービス
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11月16日
東京が研究パートナーシップの「ハブ」に
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11月9日
Nature Communicationsでは、透明性の高いピアレビューを本格導入
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11月2日
ネイチャー・リサーチがNature Sustainability創刊を発表
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10月16日
SharedItの本格的導入
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6月14日
ナノテク分野に特化したソリューションデータベース「Nano」のリリース開始
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4月20日
Nature Index 2016:高品質な科学論文の実力者たち
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3月21日
シュプリンガー・ネイチャーは、コンテンツ・シェアリングを自社所有の全学術ジャーナルへと拡張します
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3月16日
Nature Index 2016日本版公開:日本の高品質科学論文を探る
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3月9日
Nature 関連誌5誌(Nature Astronomy、Nature Biomedical Engineering、Nature Ecology & Evolution、Nature Human Behaviour および Nature Reviews Chemistry)の創刊
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2月10日
“研究出版物のオープンアクセス”に対するシュプリンガー・ネイチャーからのコメント
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1月10日
Nature 関連誌 3誌(Nature Energy、Nature Microbiology、Nature Reviews Materials)の創刊
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1月6日
シュプリンガー・ネイチャー、20万人の研究者へのORCID識別子関連付けを達成
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12月9日
ネイチャー・パブリッシング・グループとReadCubeが試験的に行った科学論文のシェアリングの結果を発表
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11月10日
高品質研究に関する国際的連携の広がりに独自の洞察を提供する最新のNature Index
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10月19日
NATURE.COMに掲載された2015年研究論文の60%超はオープンアクセス
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10月14日
シュプリンガー・ネイチャー社の創設により、パルグレイブ・マクミランの電子書籍25,000冊がSpringerLinkとシュプリンガー・ブック・アーカイブに加わる
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8月12日
オープンアクセス出版に関する見方が好転していることが、ネイチャー・パブリッシング・グループとパルグレイブ・マクミラン社の調査で明らかに
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6月23日
ネイチャー・パブリッシング・グループが総合科学分野を牽引し、学際的ジャーナルの出版をさらに強化
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6月16日
研究新興国が研究先進国との格差を埋めつつあることが、Nature Indexの分析結果から明らかに
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5月20日
新しい Nature 関連誌 3誌を発表: Nature Energy、Nature Microbiology、Nature Reviews Materials
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5月5日
合併の完了によりシュプリンガー・ネイチャーが設立
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4月22日
Nature Reviews Disease Primers 疾患・障害の世界的な概要を提示する新レビュー誌の創刊
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3月25日
Nature Index 2015: 中国が、アジア太平洋地域の高品質な科学研究を牽引
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2月17日
Nature および Nature 関連誌 でダブル・ブラインドの査読の選択が可能に
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1月28日
新オープンアクセスジャーナル npj Science of Learning: ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)とクイーンズランド大学が創刊
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1月25日
ネイチャー・パブリッシング・グループ、オープンアクセスジャーナルでCC BY 4.0を標準に
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1月14日
ホルツブリンク・パブリッシング・グループとBC パートナーズが マクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションの大半の事業と シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアの全事業との合併合意を発表
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1月7日
植物科学コミュニティーのための Nature Plants を創刊
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12月8日
ネイチャー・パブリッシング・グループ、乳がん研究基金と共同で、npj Breast Cancer を創刊
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12月3日
マクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーション、 豊富な科学知識が詰まった宝箱を研究者と社会一般に公開
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11月12日
世界トップクラスの研究成果を国・機関別にプロファイリングする新たな指標 Nature Index を発表
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11月3日
オーストラリア初のネイチャー・パートナー・ジャーナル“npj Quantum Information”の創刊をオーストラリア連邦教育相が発表
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10月19日
ネイチャー・パブリッシング・グループとPalgrave Macmillan社が30,000名の著者を対象に実施した調査をオープンアクセスで公開
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9月22日
Nature Communications がオープンアクセス限定ジャーナルに
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9月14日
新オープンアクセス・ジャーナル npj Systems Biology and Applications
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7月31日
Nature Communications のデータによると、オープンアクセスの論文の方が閲覧数とダウンロード数が多いことが判明
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7月30日
ヒト遺伝子変異のデータベース “HGV Database”開設
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7月30日
オープンアクセスジャーナル Scientific Reports が Nature および Nature Communications に加えて総合科学分野で5位にランクイン
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6月5日
JAAMが、オープンアクセスジャーナル「ネイチャー・パートナー・ジャーナル」シリーズの npj Aging and Mechanisms of Disease 創刊パートナーに
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5月2日
待望の Nature ダイジェスト アプリ リリース!
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4月28日
Nature Plants の創刊
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4月1日
オープンアクセスジャーナルの新ブランド「ネイチャー・パートナー・ジャーナル」始動
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3月26日
アジア太平洋地域の科学の王座をめぐって中国と日本が一騎打ち
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3月26日
日本が依然としてアジア太平洋地域の科学をリード
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12月5日
科学者による研究データの公表と再利用を支援する Scientific Data 創刊
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11月19日
オープンアクセスジャーナル Human Genome Variation、2014年に創刊
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7月6日
オープンアクセスジャーナル Horticulture Research を2014年に立ち上げ
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6月20日
Nature Publishing Index 世界版では、米国優位な状況が続いていることが明らかに
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3月24日
第2回 科学の甲子園全国大会
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3月20日
東京大学は、アジア太平洋地域でナンバーワンの座を中国科学院に明け渡すのか
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3月2日
第2回サイエンス・インカレで“Nature賞”を創設
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9月15日
NPGアカデミック・ジャーナル:日本の学会誌でもオープンアクセスを拡大へ
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7月5日
2010年の Nature 掲載論文の被引用数が50万を超える
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6月13日
Scientific Reports での論文掲載が始まる
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4月12日
東日本大震災の復興支援活動の一環として、臨床系ジャーナル計16誌を医療機関に無料公開
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4月10日
ネイチャー・パブリッシング・グループ、2012年から Genetics in Medicine を発行
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3月23日
Nature Publishing Index Global Top 50 発表 ― アジアからは5つの機関がランクイン
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3月1日
Pediatric Researchは2012年からネイチャー・パブリッシング・グループが発行
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1月23日
nature.comのiPadアプリを配信開始
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1月10日
NPGがクリエイティブ・コモンズに対する支援を強化
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1月5日
オープンアクセス誌 Scientific Reports 創刊について
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1月4日
NPGがiPhone用アプリと論文レンタルサービスからのアクセスをスタート
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6月9日
ネイチャーが論文執筆者向け英文校閲サービスを開始
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3月31日
『Nature Chemistry』の創刊