Nature Publishing Group について

ネイチャー・パブリッシング・グループ(以下NPG)は、アジア・パシフィック地域の科学者に、印刷版とオンライン版で科学的、医学的にインパクトのある情報を提供している出版社として知られています。NPGは、ジャーナル誌、オンライン・データベースの出版をはじめ、生命科学、物理、化学、応用科学、臨床医学に関するサービスも提供しています。全ての事業を通して、NPGは科学界および広範囲な科学に興味を持つ一般の方々に対してサービスを提供しています。

Nature は世界有数の週刊科学誌で、NPGが出版する雑誌の中でも最高のものです。Nature は、1869年(明治2年)に創刊されましたが、その当時掲げられた「創刊の趣旨」は、今なおNPGの拠であり、出版物のさらなる発展や新規技術の有効活用、そして増え続ける読者への優れたサービス提供の原動力になっています。

NPGは、1987年に、NPGの親会社であるマクミラン・パブリッシャーズ・リミテッドの完全子会社としてネイチャー・ジャパン株式会社(以下、NJKK)を設立し、アジア・パシフィック地域での活動を開始しました。それ以来、NJKKは、アジア・パシフィック地域におけるNPG事業の中心であり、また、メディカル・コミュニーケション部門やサイエンス・コミュニケーション部門など、地域独自の新規部門を立ちあげてきました。これらの部門はその後、世界各国で展開されています。2012年現在、NPGでは、東京、香港、ソウル、台北、メルボルン、上海(マクミラン社が全額出資の外資系企業)の6つのオフィスで、編集、セールス、マーケティング、制作部門などで110人を超えるスペシャリストが働いています。

アジアを拠点とした部門には、フォトニクスと光学において世界トップのジャーナル誌である Nature Photonics、日本語、韓国語、中国語といったアジア地域の言語に対応しているウェブサイトの natureasia.com、日本の製薬業界向けの医薬に特化した代理店(コンテンツ事業も含む)であるマクミラン・メディカル・コミュニケーションズ(MMC)、アジア・パシフィック地域の公共機関向けの印刷版とオンライン版カスタム・パブリッシングを提供するマクミラン・サイエンス・コミュニケーション(MSC)そして Nature のニュース、特集記事セクションを基にした月刊日本語誌である Nature ダイジェスト があります。また、アジア・パシフィック地域のNPGは、地域の顧客に対するジャーナル誌の定期購読、サイト・ライセンス、広告、スポンサーシップなど従来のプロダクトも販売しており、さらに、アジア地域の学会に対してジャーナル誌の出版サービスも提供しています。最後に、NPGは日本経済新聞出版社の日経サイエンス社とのジョイント・ベンチャーのパートナーでもあります。日経サイエンス社は、日本で非常に人気のある科学雑誌 日経サイエンス を出版しており、これは サイエンティフィック・アメリカン の日本語版でもあります。1845年に設立されたサイエンティフィック・アメリカンは、米国において最も古く、今もなお出版し続けている雑誌であり、一般的なメディアの中では権威のある科学雑誌でもあります。

NPGは、新たにホルツブリンク・パブリッシング・グループのグローバル・ディビジョンの1つとして位置付けられたマクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションの一部門であり、ホルツブリンク・パブリッシング・グループは、学究、学問、教育などの7つの質の高い事業が特徴です。70か国以上の国々で事業が展開し、科学者、教授、教員、ジャーナリスト、編集者、記者、起業家に学識力、発見を提供するよう、あらゆる方法でサポートしています。5,000以上のスタッフが、NPGパルグレーブマクミラン・エデュケーションマクミラン・ハイヤー・エデュケーションデジタル・サイエンスデジタル・エデュケーションマクミラン・ニュー・ベンチャー部門に従事しています。NJKKとマクミラン・ランゲージ・ハウス株式会社が、マクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションとして日本にあり、両社の所在地は東京です。

代表取締役 アントワーン・ブーケ

ネイチャー・ジャパン株式会社
代表取締役社長 アントワーン・ブーケ

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