注目の論文
統合失調症に関連する遺伝的多型
Nature Genetics
2011年9月19日
Variants associated with schizophrenia
統合失調症に関連する遺伝的多型が新たに同定された。この知見は、統合失調症の発生における遺伝的影響の1つが神経発生の調節異常に関係していることを示唆している。研究結果を報告する論文は、Nature Genetics(電子版)に掲載される。
Schizophrenia Psychiatric Genome-Wide Association Study Consortium(統合失調症精神医学ゲノムワイド関連解析コンソーシアム)のP Gejmanたちは、統合失調症に関する集団ベースのゲノムワイド関連解析(合計17件、総被験者数21,856人)のメタ解析を行った。そして、その解析結果は、29,839人を対象とした追試によって再現性が認められた。Gejmanたちは、統合失調症に関連する5つのゲノム座位を新たに同定した。
doi: 10.1038/ng.940
注目の論文
-
4月24日
音楽:クラシックとジャズの複雑さの「スケールダウン(簡素化)」Scientific Reports
-
4月23日
ロボット工学:卓球ロボットが鮮やかなプレーを披露Nature
-
4月23日
疫学:コウモリ由来コロナウイルスがヒト細胞に侵入する経路を特定Nature
-
4月21日
健康:腸内細菌叢の変化はパーキンソン病への進行を示しているかもしれないNature Medicine
-
4月21日
古生物学:古代の植物はいかにして大量絶滅を生き延びたのかNature Ecology & Evolution
-
4月14日
医学:兄弟間の幹細胞移植がHIVの長期寛解と関連するNature Microbiology
