注目の論文
【太陽電池】高度にフレキシブルな有機太陽電池
Nature Communications
2012年4月4日
Solar cells: Organic solar cells go full stretch
厚さが2マイクロメートル未満のフレキシブル有機太陽電池について報告する論文が、今週、Nature Communicationsに掲載される。この研究成果は、将来のフレキシブルな電子デバイスの設計に重要な意味を持つ可能性がある。
プラスチックのような有機材料で作られる電子機器は、柔軟性があり、生物系、繊維や可動機械部品に利用できるため魅力がある。今回、M Kaltenbrunnerたちは、マイクロメートルの薄さの高分子基質を用いて、フレキシブル有機太陽電池を作製した。この太陽電池は、繰り返し引き伸ばされても性能を維持し、その電力変換効率は、ガラス製の太陽電池と同等だ。
doi: 10.1038/ncomms1772
注目の論文
-
3月12日
天文学:マグネターが超明るい超新星のエンジンであるかもしれないNature
-
3月10日
惑星科学:中国初の有人月面探査ミッションの着陸地点の候補Nature Astronomy
-
3月5日
地球科学:衛星地図が明らかにした世界の河川の変化Nature
-
3月5日
地球科学:沿岸の海面はこれまで考えられていたよりも高いかもしれないNature
-
3月4日
天文学:これまでで最もコンパクトな3+1型四重星系の発見Nature Communications
-
2月27日
進化:古代の蚊は初期のホミニンを好むようになったScientific Reports
