Nature ハイライト

物性物理学: 量子臨界点を示すもの

Nature 567, 7747

銅酸化物高温超伝導体が示す異常な振る舞いは、何らかの形で特定のドーピングレベルp*と関係しているように見えることから、組成相図におけるp*の位置は、量子臨界点の場所を表すと示唆されている。今回L Tailleferたちは、銅酸化物超伝導体群の比熱を広範囲のドーピングレベルにわたって測定し、p*での明確な発散を観測している。これは、量子相転移の熱力学的特徴である。

Letter p.218
doi: 10.1038/s41586-019-0932-x | 日本語要約 | Full Text | PDF

2019年3月14日号の Nature ハイライト

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