Nature ハイライト

老化:晩年期のGLP-1受容体作動薬による老化の遅延

Nature 657, 8131

今回、雌マウスのみを対象とした研究で、グルカゴン様ペプチド1(GLP-1)受容体アゴニストであるセマグルチドを晩年期に投与した場合、身体機能、代謝機能、認知機能が改善し、寿命が伸びたことが報告されている。この知見は、その作用機構がカロリー制限と部分的に重複していることを示唆している。ヒトの老化に対する効果は、まだ検証されていない。

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