Nature ハイライト

考古学:アマゾンの森に眠る2万超の土構造物

Nature 657, 8131

ジオグリフ(地上絵)の1例。
ジオグリフ(地上絵)の1例。 | 拡大する

Martti Pärssinen

アマゾン川流域で約2000年前に祭祀用建造物や道路、「ジオグリフ(地上絵)」と呼ばれる土構造物を築いたアキリー(Aquiry)文明が、どの範囲まで広がっていたかはこれまで明確でなかった。今回、新たなリモートセンシング研究によって、この文明が18万3000 km2以上(現在のカンボジアとほぼ同じ面積)にわたる範囲に広がり、2万を超える土構造物を含んでいた可能性が示された。

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