Nature ハイライト

光コンピューティング:偏光度変調による高次元光コンピューティング

Nature 657, 8131

光の偏光が従来の手法で操作される場合、その偏光状態は「ポアンカレ球」と呼ばれる球面上にマッピングすることができる。今回、位相のみを変調する空間光変調器によって光の統計を設計し、波面全体にわたって偏光状態と偏光度をそれぞれ独立にプログラムすることで、ポアンカレ球の内部体積全体を利用可能になることが示されている。これにより、偏光はさらに高次元の自由度になり、光コンピューテーション向けにより多くの情報を符号化できる可能性がある。

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