Nature ハイライト

神経科学: 閉ループの電気的な神経調節

Nature 565, 7739

ラットの体内に埋め込まれた、膀胱機能の神経調節用バイオエレクトロニクスデバイスのコンピューター断層撮影(CT)画像。
ラットの体内に埋め込まれた、膀胱機能の神経調節用バイオエレクトロニクスデバイスのコンピューター断層撮影(CT)画像。 | 拡大する

Credit: Lorri Strong and Aaron D. Mickle

バイオエレクトロニクスを利用した神経調節によって疼痛や臓器不全を治療する研究が行われている。著者たちは今回、神経調節の特異性と適用可能性を高めるために、末梢神経調節を可能にする埋め込み型の閉ループ装置からなる、バイオオプトエレクトロニクスシステムを考案した。ラットでこの小型装置の膀胱機能制御能を試験したところ、膀胱の排尿制御と機能不全改善に適用できる見込みがあることが分かった。

Letter p.361
doi: 10.1038/s41586-018-0823-6 | 日本語要約 | Full Text | PDF
News & Views p.298
doi: 10.1038/d41586-018-07811-1 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2019年1月17日号の Nature ハイライト

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