Nature ハイライト

発生生物学: 外有毛細胞と内有毛細胞の分化

Nature 563, 7733

蝸牛の外有毛細胞と内有毛細胞の起源となる細胞は知られているが、これら2種類の有毛細胞が別々に出現する仕組みは知られていない。今回J García-Añoverosたちは、ジンクフィンガータンパク質INSM1が、この分化において重要なスイッチとして働き、その存在下では外有毛細胞を成熟させ、非存在下では内有毛細胞を成熟させることを明らかにしている。

Letter p.691
doi: 10.1038/s41586-018-0570-8 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2018年11月29日号の Nature ハイライト

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