Nature ハイライト

自己免疫: 自己免疫におけるインスリンペプチドの働き

Nature 560, 7716

E Unanueたちは今回、1型糖尿病での自己免疫に潜む誘導因子について調べ、プロセシングを受けたインスリンが自己抗原性ペプチドとなって分泌されて離れた流入リンパ節に持続的に流れ込み、CD4 T細胞がそれを認識して活性化されることを明らかにした。この知見は、膵島由来の自己抗原の末梢での自己認識が、それに先立つ炎症がない場合にも起こり得ることを示唆している。

Letter p.107
doi: 10.1038/s41586-018-0341-6 | 日本語要約 | Full Text | PDF
News & Views p.33
doi: 10.1038/d41586-018-05710-z | 日本語要約 | Full Text | PDF

2018年8月2日号の Nature ハイライト

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