Nature ハイライト

細胞:多能性の確立にNANOGタンパク質が果たす役割

Nature 495, 7441

今回、TETファミリーに属する2つの5-メチルシトシン(5mC)ヒドロキシラーゼのTET1とTET2がNANOGと相互作用することが示され、多能性因子NANOGの再プログラム化機構についての新たな手がかりが得られた。TET1とTET2は、自身の触媒活性に依存して再プログラム化を促進する。これは、ナイーブな多能性の確立に5mCヒドロキシラーゼが担う役割についての初めての報告である。

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