Nature ハイライト

古生物学:後期白亜紀のヨーロッパの角竜類は多様だった

Nature 651, 8105

ラブドドン類はイグアノドン類に分類されてきたヨーロッパ固有の恐竜だが、断片的な化石から知られているのみである。今回、アイカケラトプス(Ajkaceratops)の新たな化石標本が報告され、これが確実に角竜類(アジアや北米から数多く見つかっている)であることが裏付けられるとともに、ラブドドン類とされた恐竜の一部も、実際には角竜類であることが明らかになった。

2026年3月12日号の Nature ハイライト

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