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植物生物学:低温ストレスとリン酸取り込みのトレードオフを解消

Nature 653, 8115

肥沃な土壌で健やかに育つトウモロコシ(<i>Zea mays</i> L.)。
肥沃な土壌で健やかに育つトウモロコシ(Zea mays L.)。 | 拡大する

Yevhen Smyk / iStock / Getty Images Plus

今回、ジャスモン酸経路を介して作用する酵素E3リガーゼが、トウモロコシ(Zea mays L.)の低温ストレスとリン酸取り込みの両方に共通する調節因子であることが明らかになった。また、人工知能(AI)支援によるタンパク質リモデリングとゲノム編集を用いて、この知見がトウモロコシの収量を向上させる上で有用であることが、複数地点の圃場試験を通じて示された。

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