Nature ハイライト

生物工学: RNAをノックダウンする、より効果的なCRISPR法

Nature 550, 7675

原核生物の防御機構CRISPR–Cas系は、汎用的なDNA編集ツールをもたらした。今回、クラス2 VI型のRNA誘導型RNA標的化CRISPR–CasエフェクターであるCas13a(以前はC2c2として知られていた)が、哺乳類細胞でのRNAのノックダウンおよび結合用に操作可能であることが示された。これにより、CRISPRのツールボックスの可能性が、転写産物の追跡やノックダウンにまで広がった。

Letter p.280
doi: 10.1038/nature24049 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2017年10月12日号の Nature ハイライト

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