Nature ハイライト

植物生物学:細胞膜のリン脂質を動かして、熱による膜への損傷を防ぐ仕組み

Nature 655, 8124

熱ストレスに曝露されると、細胞膜が過剰に流動的になることがある。今回、イネの細胞が細胞膜の飽和ホスファチジルコリンを迅速に反転移動させて膜の流動性を安定化させ、イオンの漏出を抑制するとともに、熱耐性と収量安定性を高める仕組みが明らかになった。

2026年7月23日号の Nature ハイライト

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