Nature ハイライト

遺伝学:マラリアまん延地域で選択された抵抗性バリアント

Nature 651, 8106

今回、サルデーニャ人において歴史的に正の選択を受けてきた、サイクリンD3の1つの遺伝的バリアントが、赤芽球においてマラリア原虫の増殖を障害することが分かった。この結果から、マラリア(現在、サルデーニャ島では根絶されている)が選択圧であったことが示唆された。

2026年3月19日号の Nature ハイライト

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