Nature ハイライト

構造生物学:シャペロンが導くRISC組み立ての構造機構

Nature 655, 8125

HSP90と結合したアルゴノート(AGO)成熟複合体が、AGOをRNA非結合の開いた状態で安定化することで、RNA誘導サイレンシング複合体(RISC)の組み立てを可能にしていることが、今回明らかになった。この状態では、小分子二本鎖RNAがシャペロン様補因子として働き、AGOの適切な折りたたみとRNAの積み込みを駆動する。

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