Nature ハイライト

量子シミュレーション:量子プロセッサーで探る非平衡力学

Nature 650, 8100

今回、78キュービット超伝導プロセッサー「荘子2.0」内で駆動されるキュービットアンサンブルの非平衡力学が調べられ、時間の関数としてエンタングルメントのスケーリングの面積則から体積則へのクロスオーバーが内在する普遍的なプレサーマルプラトーが、複数サイクルにわたって安定して現れることが突き止められている。これは、現状の量子プロセッサーで探ることのできる多体系物理学の好例である。

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