Nature ハイライト

生化学:クロマチンの凝縮と弛緩を調節するヒストンH1

Nature 641, 8063

クロマチンの脱凝縮を促進してDNA損傷の修復を可能にするには、リンカーヒストンH1の修飾が必要である。今回、そうした修飾の背後にある機構が明らかになった。

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