Nature ハイライト

がん免疫学:黒色腫での細菌由来ペプチドの提示

Nature 592, 7852

Y Samuelsたちは今回、細胞培養と患者由来の腫瘍を用いて、さまざまな種類の細菌が腫瘍細胞に定着し、腫瘍細胞で細胞内細菌由来の抗原が提示される仕組みを追跡し、こうした抗原が免疫応答を引き起こし得ることを明らかにしている。この結果は、細胞内細菌が腫瘍免疫や免疫治療応答に影響を与える可能性があることを示唆している。

目次へ戻る

プライバシーマーク制度