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環境:文明の規模縮小のための自然資本の確保と公平の拡大

Nature 486, 7401 doi: 10.1038/nature11157

生物物理学の観点からすると、人類が現在ほど持続可能性から急速に遠のいていることはこれまでなかった。人口規模や1人当たりの環境に与える影響が増大していることから、我々人類の最も基本的な要求に地球がどれだけ応えられるかが厳しく試されている。このような状況に対する認識が非常に高まるとともに、この状況に対処するための努力もきわめて精巧になっている。しかし、この難題の複雑さは解決の見通しを今なお暗いものにしている。我々は、持続可能な発展の3つの重要領域、すなわち、持続可能な人口規模の達成と不可欠な自然資本の確保(どちらにも不公平の緩和が一部関与する)、および大学・研究機関による社会的リーダーシップの強化における変革の可能性を探究した。

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