注目の論文
骨密度に関連する多型
Nature Genetics
2009年10月5日
Variants associated with bone mineral density
骨密度に関連する13個の遺伝子座が新たに同定されたことを報告する論文が、Nature Genetics(電子版)に掲載される。
骨密度は、骨量と骨強度が低下し、骨折のリスクの高まる疾患である骨粗しょう症の重要な臨床指標の1つである。全世界で数百万人の患者がおり、女性のほうが男性よりも骨粗しょう症の発症率が高い。
エラスムス医療センター(オランダ、ロッテルダム)のF Rivadeneiraらは、骨密度に関連する13個の遺伝子座を新たに同定した。これらの遺伝子座の多くは、骨代謝に関与する遺伝子の内部や近傍に位置している。
doi: 10.1038/ng.446
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