Nature Sustainability

Nature Sustainability では、水・大気・土壌の汚染、農業と食糧安全保障、水とエネルギーと土地のネクサス(連鎖関係)、水と土壌と廃棄物のネクサス、気候変動、土地利用変化、天然資源の減少、廃棄物、循環経済、生態系サービス、生物多様性の保全、自然資本、開発政策、環境政策、環境悪化、持続可能エネルギー、都市化、人口動態、貧困緩和、公衆衛生、持続可能な消費、持続可能な都市、持続可能なサプライチェーン、グリーンインフラストラクチャー、技術革新などの話題を紹介します。

Nature Sustainability では未発表の研究論文だけでなく、サステナビリティーに関連するあらゆる分野から寄せられたComment、Reviews、Perspectives、News & Views、Features、Correspondenceを掲載します。

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最新Research

Perspective: 複雑な社会的・生態学的相互依存性を研究するためのネットワークアプローチの改良

Improving network approaches to the study of complex social–ecological interdependencies

掲載

人間と生態系との結びつきの解明は、今も重要な課題であり続けている。本稿では、多くの環境問題が共通の中心的課題を軸に展開していることを示し、重要な仮定に基づくネットワークアプローチを利用することを提案する。

Perspective: 地球の持続可能性を目的とした太陽エネルギーの技術的・生態学的相乗効果

Techno–ecological synergies of solar energy for global sustainability

掲載

大規模な太陽光発電の相互作用と影響を管理するには、技術システムと生態系の関係を理解する必要がある。ここでは、エネルギー移行から有益な結果を誘導するのに役立つと思われる枠組みを提案する。

その他の「最新Research」

著者インタビュー

全ての人に安全な水を

私たちが当たり前のように手にしている水道水。こうした手軽で安価、安全な水は、感染症を防ぎ、子どもに学校に行く機会を与え、生活の向上や女性の社会進出につながる。国連機関でもこの50年、いろいろ取り組んできた。その1つが2000年に採択されたミレニアム開発目標(MDGs)の7C「2015年までに、安全な飲料水と基礎的な衛生設備を継続的に利用できない人々の割合を半減させる」だ。この目標はMDGsの中でもいち早く達成された。今回、(株)TECインターナショナルの福田紫端紀(ふくだしずき)さん、東京大学教授で国際連合大学上級副学長の沖大幹(おきたいかん)さん、岐阜大学助教の乃田啓吾(のだけいご)さんが、水目標達成の背景を明らかし、Nature Sustainability 5月号に発表した。持続可能な開発目標(SDGs)など今後の国際開発目標に取り組む上でも、非常に興味深い論文である。

おすすめのコンテンツ

世界の国々の生活満足度、不平等感、エネルギー費用負担

Multinational life satisfaction, perceived inequality and energy affordability

Nature Sustainability

掲載

Nature Sustainability 2, 6 | doi: 10.1038/s41893-019-0303-5 (2012)

気候変動緩和策が食糧安全保障に及ぼす影響の複数モデルによる評価

A multi-model assessment of food security implications of climate change mitigation

Nature Sustainability

掲載

Nature Sustainability 2, 5 | doi: 10.1038/s41893-019-0286-2 (2012)

その他の「おすすめのコンテンツ」

コレクション

ブラジルの環境政策

2018年11月

過去の成功にも関わらず、ブラジルは海洋生態系や陸上生態系の劣化、生物多様性の保全、貧困と不平等といった環境的課題や社会的課題に未だに直面している。ここでは、ブラジルにおける環境政策や持続可能な政策について、現在継続中の政策論議に関係する研究論文やOpinion論文を一堂に集めた。

その他の「コレクション」

Nature Sustainability注目のハイライト

その他のハイライト

イベントレポート

サステイナビリティ研究が拓く持続可能な未来 — 科学と社会の連携でSDGs達成を目指す

2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。2016〜2030年の15年間で17の目標の達成を目指す。そのために、学際的なサステイナビリティ研究が果たす役割は何か。2018年9月20日、国連大学(東京・渋谷)で、本タイトルの下、多分野の専門家が集まり熱心な議論が行われた。このイベントは、最先端のサステイナビリティ研究を掲載するNature Sustainability が、2018年1月に創刊されたのを機に企画された。

Implementing Solutions for the SDG’s: The Role of Sustainability Research

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