Nature ハイライト

免疫学:mRNAワクチンの免疫機構

Nature 654, 8120

ヌクレオシド修飾mRNA–脂質ナノ粒子(mRNA–LNP)ワクチンは、現在までに数十億回も投与され、ワクチン分野の様相を様変わりさせたが、その作用機序については、いまだ解明すべき点が多く残されている。今回のReviewでN PardiとM Locciは、mRNA–LNPワクチンが免疫系によってどのように感知され、免疫系がそれにどう応答するのかについて分かっていることは何か、そして将来のワクチンプラットフォームでmRNA–LNPワクチンをどのように最適化できるのかについて説明している。

2026年6月25日号の Nature ハイライト

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