Nature ハイライト

免疫学:mRNAワクチンによるCD8 T細胞活性化機構は従来とは異なる

Nature 654, 8118

mRNAワクチンがどのように働くかについての正確な機構はまだ明らかにされていない。今回、ワクチン抗原を発現している筋肉細胞から、樹状細胞が免疫刺激性のMHCクラスI分子を剝ぎ取って身にまとい、抗原提示を行うという、従来とは異なる経路を介して、mRNAワクチンがT細胞を活性化することが見いだされた。

2026年6月11日号の Nature ハイライト

目次へ戻る

プライバシーマーク制度