Nature ハイライト

神経科学:睡眠の量と深さを調節するシグナル経路

Nature 612, 7940

今回、船戸弘正(筑波大学)たちの2つの論文で、マウスで遺伝学的戦略を用いて、睡眠の量と深さを調節する皮質と視床下部のニューロンにおける分子シグナル伝達経路が明らかにされた。

2022年12月15日号の Nature ハイライト

目次へ戻る

プライバシーマーク制度