注目の論文
メガネなし3次元ディスプレイのための光誘導デバイス
Nature Communications
2011年8月31日
Guiding light for glasses-free 3D displays
特殊なメガネを用いずに3次元(3D)画像を見るための技術が実証された。この自動立体化技術は、フレキシブルディスプレイに役立つ可能性があり、商業的用途も期待される。
今回、K Char、K Suhたちは最新の微細加工技術を用いて、ポリマー製マイクロプリズムのアレイを作製した。このマイクロプリズムをスクリーン上に置き、左右の目に視差のある画像をそれぞれ見せるように光を誘導すると、奥行き知覚が生じる。また、このマイクロプリズムは、フレキシブルディスプレイにも使え、このほかの自動立体三次元ディスプレイ技術のための低コストの代替デバイスとなる可能性もある。
doi: 10.1038/ncomms1456
注目の論文
-
2月20日
環境:ロケットの再突入に直接関連する大気汚染Communications Earth & Environment
-
2月19日
工学:ガラスは長期データ保存のための明確な方法を提供するNature
-
2月18日
気候変動:温暖化がバレンシアの2024年洪水の激化と関連しているNature Communications
-
2月11日
地球科学:地球の核には水素の海が存在する可能性Nature Communications
-
2月11日
ロボティクス:新しいビジョンシステムは人間より速く動きを認識できるNature Communications
-
2月5日
コンピューターサイエンス:人工知能を活用した科学文献のレビューの改善Nature
