注目の論文
クローン病に関連する遺伝的多型
Nature Genetics
2010年11月22日
Variants associated with Crohn’s disease
今週のNature Genetics(電子版)には、クローン病に関連する新たな遺伝的多型に関する論文が掲載される。クローン病は、慢性炎症性疾患の一種で、消化管の炎症を引き起こす。
M Parkesらは、クローン病の6件の全ゲノム関連解析のメタ解析を行い、その後、別の大規模被験者集団で追試を行った。その結果、クローン病に関連する30のゲノム領域が新たに同定され、これまでに同定されたクローン病感受性座位の数は71となった。
doi: 10.1038/ng.717
注目の論文
-
7月9日
気候:植物の減少により危機にさらされるアマゾンの文化と知識Nature
-
7月3日
スポーツ:マラソン中に「壁にぶつかる」可能性は、男性の方が2倍高いScientific Reports
-
6月30日
進化:出産の困難さはヒトに特有ではないNature Ecology & Evolution
-
6月26日
発生生物学:塩基編集によりヒト胚発生に不可欠な因子が明らかにNature
-
6月26日
進化:大型類人猿とヒトは1500万年前から似たリズムで笑っていた可能性Communications Biology
-
6月25日
健康科学:医療用AIモデルがもたらすプライバシー上のリスクNature
