Press release

2021年ノーベル賞受賞者に祝意を表して

2021年10月14日

今年のノーベル賞受賞者を祝して、受賞者の出版物をシュプリンガー・ネイチャーの特設サイトで公開しています。

ロンドン|ニューヨーク|ハイデルベルク 2021年10月13日

今年のノーベル賞受賞者は、これまでに150以上のジャーナル論文および50以上の書籍の章をシュプリンガー・ネイチャーで出版しています。これを記念して、シュプリンガー・ネイチャーは、ノーベル物理学賞を受賞されたSyukuro Manabe(真鍋 淑郎)氏、Klaus Hasselmann氏とGiorgio Parisi氏、ノーベル化学賞を受賞されたBenjamin List氏とDavid Macmillan氏、ノーベル生理学・医学賞を受賞されたDavid Julius氏とArdem Patapoutian氏、ノーベル経済学賞を受賞されたDavid Card氏、Joshua D. Angrist氏と Guido W. Imbens氏の出版物を2021年12月12日まで無料で閲覧できる特設サイトを公開しました。なお、オープンアクセスの記事は、恒常的に無料でご覧いただけます。

今回のオンラインのコレクションには、ノーベル物理学賞を受賞されたSyukuro Manabe氏のLetter ‘Interhemispheric asymmetry in climate response to a gradual increase of atmospheric CO2’(Nature, 1989)、ノーベル化学賞を受賞された Benjamin List氏のNews & Views ‘Radical catalysis’(Nature, 2007)およびノーベル生理学・医学賞を受賞されたDavid Julius氏の論文‘Molecular basis of infrared detection by snakes’(Nature, 2010)が含まれています。

今年の受賞者について、シュプリンガー・ネイチャーのChief Publishing and Solutions OfficerであるSteven Inchcoombe(スティーブン・インチコーム)は、次のようにコメントしています。「ノーベル賞は、科学者の素晴らしい功績と貢献を振り返るとともに、彼らの画期的な研究が、私たちをどこに導いてくれるかという期待を寄せることができる機会でもあります。私たちの体が熱や圧力を感じる仕組みから、地球温暖化の広範囲にわたる影響まで、今年のノーベル賞受賞者の研究は、私たちが意識をしているかどうかにかかわらず、科学や科学的な研究が私たちの日常生活に紛れもない影響を与えていることを示しています。

「シュプリンガー・ネイチャーは、重要な研究を展開することに尽力しており、世界をリードする科学者たちが継続して当社との出版を選択いただけることを光栄に思っています。このような研究を伝えることで、私たちの世界の本質をよりよく理解するために科学が果たす重要な役割と、私たちが直面している最大の課題に対する答えを提供する科学の力を表すことができます。」

今年のノーベル賞受賞者の出版物は、特設サイト「Congratulations to the 2021 Nobel Prize Laureates」より、ご覧いただけます。

シュプリンガー・ネイチャーは、175年以上にわたり、研究コミュニティー全体へ最良のサービスを提供することによって発見の進展に貢献してきました。研究者が新しいアイデアを公開することを支援するとともに、公開するすべての研究が重要で着実であり、客観的な精査にも耐え、関心を持つすべての読者にもっとも良いフォーマットで届き、発見、アクセス、使用、再利用、および共有されるようにします。私たちは、テクノロジーやデータの革新を通じて図書館員や研究機関をサポートし、学会に出版を支援するための優良サービスを提供します。

学術出版社として、シュプリンガー・ネイチャーは、シュプリンガー(Springer)、ネイチャー・ポートフォリオ(Nature Portfolio)、BMC、パルグレイブ・マクミラン(Palgrave Macmillan)、サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)などの信頼されたブランドを有しています。詳しい情報は、springernature.com をご覧いただき、@SpringerNature のフォローをお願いいたします。

宮﨑 亜矢子
シュプリンガー・ネイチャー
コーポレート・アフェアーズ
Tel: +81 (0)3 4533 8204
E-mail: ayako.miyazaki@springernature.com

※ 本プレスリリースの原本(一部を除いて)は英語であり、日本語は参考翻訳です。

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