Nature ハイライト

分子生物学: CRISPRの校正

Nature 550, 7676

ゲノム編集にCRISPRを用いることの大きな懸念の1つは、オフターゲット事象の可能性である。こうした望まない性質を軽減するため、研究者たちはCRISPRによる編集の中心的酵素であるCas9やそのホモログを改変してきた。J Doudnaたちは今回、このヌクレアーゼの新たなバリアントとして、正しい標的に対する実質的な効果を大きく損なうことなくより正確な編集を可能にする、HypaCas9を報告している。

Letter p.407
doi: 10.1038/nature24268 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2017年10月19日号の Nature ハイライト

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