Nature ハイライト

ウイルス学:ガンマヘルペスウイルスに対する広域中和抗体

Nature 653, 8113

今回、ガンマヘルペスウイルス上の膜融合タンパク質gBの保存された領域(DI)に結合することで、これらのウイルスを交差中和する抗体(Fab5)が特定された。さらに、構造解析によって、Fab5がDIと相互作用する性質が明らかになった。この新たなDI領域は、現在満たされていない臨床ニーズであるヘルペスウイルスワクチンの基盤をとなる可能性がある。

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