Nature ハイライト

がん遺伝学:一部が壊れた腫瘍抑制因子でも、生き残れば役に立つ

Nature 628, 8007

今回、SMARCB1が変異したがんでは、DCAF5の阻害ががん化状態に影響を及ぼすことが明らかになった。DCAF5はSMARCB1が欠失したSWI/SNF複合体の分解を指令するが、このような不完全な複合体がチェックされずに残ると、クロマチンリモデリング活性が保持されてがんを抑制するらしい。

2024年4月11日号の Nature ハイライト

目次へ戻る

プライバシーマーク制度