Analysis

がん:大規模な薬理ゲノミクス研究における不一致

Nature 504, 7480 doi: 10.1038/nature12831

昨年、本誌に2つの大規模な薬理ゲノミクス研究が掲載された。この2つの間でゲノミクスデータはよく相関しているが、測定された薬剤応答データはほとんど一致していない。不一致の原因はよく分からないままだが、これらの測定結果を用いて遺伝子–薬剤相関を評価したり、報告結果に基づいて抗がん剤の候補を選択したりする際に問題となる可能性がある。

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