Review Article 進化:交雑による種分化 2007年3月15日 Nature 446, 7133 doi: 10.1038/nature05706 植物学の世界では以前から、交雑による種分化、特に染色体倍加(異質倍数性)以降のそれが重要であると考えられてきた。動物の進化においては、交雑がそれほど発展的役割をもつとは最近まで考えられていなかった。しかし現在、新たな遺伝学的証拠によって、交雑による種分化は倍数性を伴わないものまで含めて、植物ばかりか動物の世界でもこれまで考えられていた以上に一般的であることが示唆されている。 Full Text PDF 目次へ戻る