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電位依存性カリウムチャネルの酵素による活性化

Nature 442, 7103 doi: 10.1038/nature04880

興奮性神経や筋肉、内分泌細胞の電位依存性イオンチャネルは、活動電位の形で電気的シグナルを発生する。しかし、電位依存性イオンチャネルは真核生物の非興奮性細胞や原核生物にも存在するので、細胞膜によって隔てられた溶液間の電位差の変化以外にも、これらのチャネルを活性化する方法がある可能性が考えられる。このような、いわゆる電位依存性チャネル活性化因子の探索が行われている理由の1つは、こういった因子が臨床薬理学的に重要性を増しているためである。本論文では、電位依存性K+(Kv)チャネルがスフィンゴミエリナーゼによって活性化されることを報告する。

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