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進化:イントロンと核・細胞質区画化の起源

Nature 440, 7080 doi: 10.1038/nature04531

真核生物に核が生じたことは、発展の可能性を秘めた進化的変移の印といえる。我々は、核膜の初期の機能は、進行の遅いmRNAスプライシングを完了させ、完全なリーディングフレームをもつmRNA上でのみ高速の翻訳が行われるようにすることだったと考える。ミトコンドリアの出現に続いて起こったイントロンの急速で偶発的な広がりが、核と細胞質の区画分けを生じる選択圧として挙げられる。

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