Nature Human Behaviour

行動科学コミュニティーのための Nature 関連誌として、オンライン限定ジャーナルNature Human Behaviour を2017年1月に創刊しました。

Nature Human Behaviour は、社会科学と自然科学の幅広い領域から、人間行動の心理的・生物的・社会的基盤だけでなく、その起源、発達、障害も含めたあらゆる側面に関する、重要な研究論文を掲載します。扱うテーマは行動科学の全域にわたり、知覚、行動、記憶、学習、報酬、判断、意思決定、言語、コミュニケーション、情動、人格、社会的認知、社会的行動、政治的行動、信念体系、社会規範、社会構造、集合認知、集合行動、文化などが含まれます。

Nature Human Behaviour では、原著研究論文に加えて、人間行動に関する研究分野全体をカバーする Review、Perspective、Comment、News、Feature、Correspondence も掲載します。

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Nature Human Behaviour 2017年1月に創刊しました。創刊を記念して、2017年1月号を期間限定、無料公開中です。

最新Research

  • 公正さの発達的基盤

    The developmental foundations of human fairness

    掲載

    小児における公正な行動の発達に関する最近の行動学・神経科学的証拠の総合的な検討から、ヒトの公正さを示す特徴は乳児期に現れることがわかった。

  • 経済的不安定と米国の学校における銃による暴力の増加

    Economic insecurity and the rise in gun violence at US schools

    掲載

    1990~2013年の米国の学校における銃による暴力事件を解析した結果、発生率が最も高いのは2007~2013年であったことが判明した。経済危機の諸指標は、銃による暴力の発生件数の増加と有意に相関していた。

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著者インタビュー

  • 恐怖記憶を消去するニューロフィードバック技術を開発

    小泉 愛氏、天野 薫氏、川人 光男氏

    間の脳が恐怖体験を記憶しやすいのは、危ないものに二度と近づかないようにする防御反応として意味があるからだといわれる。しかし、それがトラウマ(心的外傷)となって日常生活に支障をきたすこともあるのでやっかいだ。このほど、最新の情報学的技術を脳科学に応用して、恐怖記憶を消去する新しい技術が考案され、新創刊のNature Human Behaviour に報告された。従来の恐怖記憶の緩和治療に伴いがちなストレスを大きく低減できる、画期的な方法として期待されている。

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