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宇宙背景放射観測施設が米国の推薦計画リストのトップに

米国が主導する深部地下ニュートリノ実験(DUNE)の検出器の原型として、欧州原子核共同研究機関で製作途中のニュートリノ検出器ProtoDUNE。2017年6月撮影。 Credit: Jim Shultz/Fermilab

米国が今後10年間に優先的に資金を提供すべき素粒子物理学関連の研究プロジェクトを、同国の素粒子物理学者らの公的な委員会が選び出し、選考結果を報告書にまとめてこのほど発表した。委員会は、宇宙マイクロ波背景放射、ニュートリノ、ヒッグス粒子、暗黒物質を研究する計5つの新規計画を推薦した。

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翻訳:新庄直樹

Nature ダイジェスト Vol. 21 No. 3

DOI: 10.1038/ndigest.2024.240307

原文

Big bang observatory tops wish list for big US physics projects
  • Nature (2023-12-07) | DOI: 10.1038/d41586-023-03944-0
  • Davide Castelvecchi