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宇宙:z ≈ 8.2の赤方偏移でのγ線バースト

Nature 461, 7268 doi: 10.1038/nature08459

継続時間の長いγ線バースト(GRB)は、ある種の大質量星の爆発によって起こると考えられており、そのいくつかは十分に明るくて、現代の技術を使ってz > 20の赤方偏移が観測可能である。これまで計測された、あらゆる天体についての最高の赤方偏移は、ライマンα輝線銀河のz = 6.96であった。本論文では、GRB 090423が赤方偏移z ≈ 8.2に位置することを報告する。このことからすると、ビッグバンの後およそ630 Myrで、大質量星が形成されGRBとして最後を迎えていたらしい。バーストは、そのホスト銀河の位置も特定する。

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