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成長の限界を巡る50年の論争に終止符を
研究者たちは、地球の資源を利用しつつ維持管理するための最善の方法とは何なのかという論争を解決しなければならない。
子どもは COVID-19にかかっても抗体が誘導されにくい
子どもでは、COVID-19を罹患した際にSARS-CoV-2に対する抗体が不思議なほど誘導されない。子どもは、大人よりもはるかに迅速にこのウイルスを体から排除できるのがその理由と考えられる。
軽症COVIDでも循環器疾患リスクが上昇
SARS-CoV-2に感染すると、長期にわたって心臓病と脳卒中の発症リスクが高くなることが、大規模研究の結果から示された。
ニューロン間の情報伝達は「押す力」でも引き起こされる!
ニューロンの樹状突起には「スパイン」と呼ばれる出っ張り構造が多数あり、スパイン頭部は長期記憶の形成に際して増大することが知られている。この現象を見いだし、スパインの可塑性と機能について研究を続けてきた河西春郎・東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構特任教授は、このほど、スパインの頭部増大で生じた圧力が軸索側のシナプス前部を押すことで、ニューロン間の情報伝達が行われることを突き止めた。
COVID罹患後に糖尿病リスクも上昇
SARS-CoV-2感染後、それがたとえ軽度であっても、糖尿病を発症しやすくなる可能性があることが大規模研究から示された。糖尿病のリスクを抱えている人は、特に要注意だ。
Eletra de Souza
Eletra de Souzaは、サンパウロ大学(ブラジル)の博士課程学生。