News

がん治療に役立つ細胞地図

Nature ダイジェスト Vol. 14 No. 8 | doi : 10.1038/ndigest.2017.170813

原文:Nature (2017-05-11) | doi: 10.1038/nature.2017.21931 | Cell maps reveal fresh details on how the immune system fights cancer

Heidi Ledford

「免疫細胞ガイド」で、適切な治療法が選択可能になるかもしれない。

拡大する

man_at_mouse/iStock / Getty Images Plus/Getty

2017年5月4日にCellに発表された2つの研究1,2で、腫瘍の周りに存在する免疫細胞に関する詳細な地図が、がんの治療法の決定に役立つ可能性があることが報告された。例えば、治療標的を明らかにしたり、特定の治療に対して良い反応が期待できそうな患者を選別するためのマーカーを突き止めたり、治療を開始する最も良い時期を予測したりできるという。

全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

プライバシーマーク制度