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古代の巨大噴火の痕跡が明らかに

Nature ダイジェスト Vol. 14 No. 6 | doi : 10.1038/ndigest.2017.170609

原文:Nature (2017-03-16) | doi: 10.1038/543295a | Earth’s lost history of planet-altering eruptions revealed

Alexandra Witze

地球環境を大きく変えるような巨大噴火が過去30億年間に何度も発生していたことが、地質学者の研究により明らかになってきた。

インドの西ガーツ山脈では、6600万年前のデカントラップでの火山噴火により堆積した火成岩が見られる。 | 拡大する

DINODIA PHOTOS/GETTY

巨大火山が古代の地球に溶岩を吐き出した回数は、地質学者たちがこれまで考えていたよりはるかに多かったようだ。地質学的記録の分析により、これまで最大級と考えられていた噴火に匹敵する規模の噴火が、過去30億年間に少なくとも10回は発生していることが明らかになった。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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