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ノーベル化学賞は分子イメージングの先駆者に

Nature ダイジェスト Vol. 14 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2017.171212

原文:Nature (2017-10-12) | doi: 10.1038/nature.2017.22738 | Cryo-electron microscopy wins chemistry Nobel

Ewen Callaway

極低温電子顕微鏡法を開発した3氏にノーベル化学賞が贈られる。

クライオEM法を開発した3氏。左からジャック・デュボシェ、ヨアヒム・フランク、リチャード・ヘンダーソン。 | 拡大する

L–R: MARIETTA SCHUPP/EMBL; JORG MEYER; LMB-MRC

2017年のノーベル化学賞は、生体分子の観察方法の開発に貢献したジャック・デュボシェ(Jacques Dubochet)、ヨアヒム・フランク(Joachim Frank)、リチャード・ヘンダーソン(Richard Henderson)の3氏に授与される。溶液中で凍らせたタンパク質に電子線を照射してその構造を探る極低温電子顕微鏡(クライオEM)法を開発した功績が認められたものだ。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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