Nature ダイジェスト

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2016年12月号

News: ノーベル化学賞はナノマシンに

分子マシンの3人のパイオニアにノーベル化学賞が贈られる。

News: 2次元エキゾチック材料の理論にノーベル物理学賞

トポロジーの概念で奇妙な現象を説明した3人の理論家に贈られる。

News: 「オートファジー」の解明にノーベル医学・生理学賞

細胞の重要なリサイクル機構の研究を大きく進展させた大隅良典が、ノーベル医学・生理学賞を単独受賞した。

2016年9月号

News Feature: iPS細胞の10年

人工多能性幹(iPS)細胞は、医療革命の訪れを告げる使者だと考えられた。しかしその発見から10年経った現在、iPS細胞はむしろ生物学の研究を大きく変えるツールとなりつつある。

2016年2月号

News: 1377人に贈られた科学賞

300万ドルの巨額の賞金を誇る「基礎物理学ブレイクスルー賞」が、ニュートリノ振動の研究を行った1000人以上の物理学者に授与され、ノーベル賞との方針の違いを印象付けた。

2015年12月号

News: 顧みられない熱帯病の治療薬を開発した3氏に医学生理学賞

寄生虫感染症の治療薬を発見した業績で、3人が共同受賞した。中国人研究者の受賞は初。

News Feature: 分子マシンの時代がやってきた

化学者たちは、生物から着想を得て、スイッチやモーター、ラチェットとして機能するさまざまな分子部品を創り出してきた。そして近年、これらの微細な部品を使ったナノスケールの機械が続々と発表されている。

News: ニュートリノ振動の発見にノーベル物理学賞

ニュートリノの変わり身の謎を解いた2人の物理学者がノーベル物理学賞を受賞した。

News: DNA修復の研究者3氏にノーベル化学賞

DNA重要な3つの修復機構である塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復の仕組みを明らかにした3氏が、化学賞を共同受賞した。

2015年10月号

News: ペンタクォークをLHCで発見

5個のクォークからなる短命で風変わりな粒子「ペンタクォーク」が、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)での実験で発見された。ペンタクォークは、かつて日本の研究グループが発見したと報告したものの、その後の実験でその存在が否定されていた。

2015年9月号

News: 「速度計」ニューロンがラットの脳で見つかった

2014年のノーベル賞受賞者のチームが、哺乳類の脳内ナビゲーション機構の重要な要素である「スピード細胞」を探し当てた。

2014年12月号

News: 青色LEDの発明者にノーベル物理学賞

照明に革命を起こした青色LEDは、世界の電力消費量を低減させる発明と評価された。

News: 化学賞は細胞内部を観察できる顕微鏡の開発に

光学顕微鏡の限界に挑んだ先駆者たちがノーベル化学賞を受賞した。

News: 空間認知に関わる脳細胞の発見に医学生理学賞

脳の「場所細胞」と「グリッド細胞」の発見は、位置情報把握の仕組みの研究に大きな影響を与えた。

2014年11月号

News in Japan: 物理学賞は青色LEDを開発した3人に

2014年のノーベル物理学賞は、窒化ガリウムによる高輝度青色LED(発光ダイオード)を開発した3人の研究者に贈られることになった。赤﨑勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の各氏だ。

2013年12月号

News: 細胞内の小胞輸送を解明した人々

細胞内で生体分子を生合成するには、ある構造体から別の構造体へ、作りかけの分子を移さなければならない。それが小胞輸送で、今年のノーベル医学生理学賞は、その機構を解明した3人に授与される。

News: 化学賞は、分子モデリング研究に

ノーベル化学賞は、コンピューターによる分子モデリングの開拓者に贈られる。今回の授賞で、理論家は実験家に引けを取らないことが確認されたと言える。

News: ヒッグス機構の提唱者に物理学賞

ヒッグス粒子探しが始まってから半世紀近くが経過し、昨年ようやくそれが発見された。そして今回、2人の理論物理学者にノーベル物理学賞が贈られることになった。

2013年9月号

Japanese Author: オートファジー ─細胞はなぜ自分を食べるのか

「オートファジー」は、細胞が自らの一部を分解する作用(自食作用)のことだ。細胞内のゴミ処理だけでなく、資源のリサイクルなどにも役立っていることがわかってきた。この十数年、飛躍的に発展してきたこの分野を牽引したのが日本の研究者たちだ。リーダーの1人、水島昇氏が、オートファジー研究のこれまでと、これからについて語る。

2012年12月号

News: 化学賞は、Gタンパク質共役受容体の研究に

ノーベル化学賞は細胞表面の受容体タンパク質の研究に贈られる。

News: ノーベル物理学賞は量子光学に

原子物理学に「革命をもたらした」手法が受賞。

2012年11月号

News: 幹細胞バンクの構築で治療法開発の道を開く山中教授

山中教授が、臨床試験に用いる人工多能性幹細胞の備蓄を計画している。

2012年5月号

Editorial: チューリング生誕100周年

今年はアラン・チューリングの生誕100周年にあたる。人類史上最高の知性の1人と見なされる彼の多くの業績を、これを機会に再確認したいと思う。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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