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遺伝子探索が精神医学にもたらす恩恵

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 10 | doi : 10.1038/ndigest.2014.141018

原文:Nature (2014-07-24) | doi: 10.1038/511393a | Gene-hunt gain for mental health

Sara Reardon

15万人以上の試料をもとに遺伝子探索が行われ、統合失調症に関連する染色体上の領域が大量に突き止められた。

Thinkstock

統合失調症をはじめとする精神疾患の複雑な遺伝的基盤を解明するという目標に向かって、研究者たちは大きな一歩を踏み出した。Nature 2014年7月24日号421ページで発表された論文1で、108カ所の染色体上の領域が統合失調症と結び付けられた。その大部分は今回初めて明らかにされたものであった。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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