News

天然物の特許適格性の審査基準を示した米国特許庁

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 10 | doi : 10.1038/ndigest.2014.141017

原文:Nature (2014-07-10) | doi: 10.1038/511138a | Biotech reels over patent ruling

Erika Check Hayden

米国特許庁が、天然物と「有意に異なる」発明でなければ特許を付与しないというガイドラインを公表したことで、バイオテクノロジー業界と製薬業界は特許を維持・取得する方法を模索している。

米国法の下では、海産巻貝類の毒のような天然物を用いた薬剤の特許を取得することが、ますます難しくなっている。

ALEX KERSTITCH/VISUALS UNLIMITED/CORBIS

2014年3月、広範囲の天然物、自然現象、自然法則に対する特許付与を拒絶することを定めた米国特許庁のガイドラインが公表された。このガイドラインは、最近の2つの米国最高裁判決を受けて米国特許庁が公表したもので、7月31日まで国民の意見を受け付けていた。

全文を読むには購読する必要があります。既に購読されている方は下記よりログインしてください。

Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

プライバシーマーク制度