Scientific Data

Scientific Data は Data Descriptor という新しいタイプのコンテンツを掲載するオープンアクセスジャーナルです。科学的に貴重なデータセットの記述を掲載し、研究データを最大限活用することを目指します。科学のすべての領域を対象とし、いかなるサイズのデータでも出版できます。

Data Descriptorはデータ収集の目的,対象,取得方法などの記述と、機械可読な情報を含み、公開されたデータの有用性を示し、かつデータが発見されやすく、理解されやすく、再利用されやすいように構成されています。

本誌創刊の背景には特に公的資金が投じられた研究で生成されるデータの有効活用や、論文出版に結びつかないデータセットを無駄にすることなく公開することで研究の再現や再利用を促進しさらなる発見を引き出すべきとするオープンサイエンスの潮流があります。

Scientific Data は、研究データを引用可能な形で出版することでデータ生成に関わる研究者にデータを公開するインセンティブを与えます。

Scientific Data のコンセプトについては下記の日本語記事をご参照ください。

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著者インタビュー

FANTOM5データを誰でも活用できる形に

川路 英哉氏、粕川 雄也氏、坊農 秀雅氏、小野 浩雅氏

理化学研究所主宰の哺乳類ゲノムの国際研究コンソーシアム、FANTOM。現在の第5期FANTOM5では、500種類以上の細胞(臓器由来含む)ついて、ゲノムから転写されたRNAが網羅的に測定・解析された。FANTOM5データの多くはすでに公開済みだが、データ取得プロセスや試料の品質、データ処理などを詳しく記述した報告は、今回のScientific Data が初めてだ。同時に、FANTOM5などの遺伝子発現データを簡単に検索・閲覧できるウェブツール「RefEx」に関する論文も同誌に報告。公開データの活用を促すこれらの研究に尽力した4人のデータサイエンティストに話を伺った。

Scientific Data ブログ

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