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CRISPRの特許争いにひと区切り

Nature ダイジェスト Vol. 14 No. 5 | doi : 10.1038/ndigest.2017.170514

原文:Nature (2017-02-23) | doi: 10.1038/nature.2017.21502 | Broad Institute wins bitter battle over CRISPR patents

Heidi Ledford

米国特許商標庁はゲノム編集技術の特許をめぐる争いで、ブロード研究所に軍配を上げた。

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dla4/iStock / Getty Images Plus/Getty

米国特許商標庁(USPTO)は、CRISPR–Cas9系を使った遺伝子編集技術についての一連の特許権が、ブロード研究所(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)にあるとする判断を示した。大きな収益が見込めるゲノム編集技術の知的財産権をめぐって、同研究所(マサチューセッツ工科大学とハーバード大学の共同運営)とカリフォルニア大学(米国)の対立が続き、USPTOの判断が待たれていたが、これでひとまず決着がついたことになる。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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