Nature ハイライト

神経科学: 逃げるかどうかを決めるのは

Nature 558, 7711

感覚手掛かりが危険か安全かを評価し、切迫した危険を回避することは、動物の生存に必須の生得的行動である。しかし、動物がどのようにして危険を評価し、適切な行動を決めるのかは、よく分かっていない。今回T Brancoたちは、危険の決定と逃避行動のいくつかの重要な側面を支配している中脳の神経回路を特定した。内側上丘は脅威の顕著さを決定する一方、背側水道周囲灰白質は逃避の選択と欲求を決定する。

Letter p.590
doi: 10.1038/s41586-018-0244-6 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2018年6月28日号の Nature ハイライト

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